9日の名古屋戦で負傷退場した川崎FのMF中村憲剛(35)が11日、神奈川・川崎市内の病院で検査を受け、右足関節捻挫、長母趾(ちょうぼし)伸筋挫傷、長趾(ちょうし)伸筋挫傷で復帰まで3~4週間と診断された。中村はこの日、クラブハウスに顔を出し松葉づえをつかずに自力歩行で現れた。最悪の骨折には至らず「不幸中の幸いだった」と振り返った。
名古屋戦でパスを出した後に激しいタックルを受け、名古屋MFイ・スンヒはレッドカードで一発退場となっていた。アイシング、電気治療に励み「1日でも早く治して3~4週間で試合に戻れるようにやるだけ」と前を向いた。