J2C大阪の大熊清監督(52)が、故障者続出に頭を悩ませた。長期離脱しているエースFW柿谷が、復帰目前で右足首痛が再発。2日、奈良県内の病院で手術に踏み切った。全治は不明だが、同監督は「軟骨まで痛めていると、戻ってくるまでは(時間が)かかる」と説明。最悪の場合、今季絶望的になる可能性もあり「主将として精神的にも引っ張ってくれていただけに、非常に痛い」と苦渋の表情を浮かべた。
さらに7月31日京都戦で、日本代表MF山口と清原の味方同士が激突。試合後に緊急で精密検査を受け、2人とも頭部を2~3針縫った。脳振とうに近い症状があり、この日の練習参加を回避。7日横浜FC戦(ホーム)の出場は、回復を見極めて決める方針だ。