磐田小川航、猛アピール「大一番で決めきる選手に」

 磐田の20年東京五輪世代FW小川航基(19)が、リーグ戦初出場へ猛アピールした。11日、袋井市内で行われた次節ホームG大阪戦(13日)に向けた紅白戦で、3本目の主力組に入ってプレー。右クロスに高い打点のヘディングで合わせてシュートを放つなど、見せ場をつくった。プロ入り後2試合目となるベンチ入りの可能性が広がり、「チャンスをもらえたら試合に備えて、勝利に貢献したい」と話した。

 リオ五輪1次リーグ、スウェーデン戦(1-0)は、生中継を見てさまざまなことを感じていた。「大一番で決めきる選手になりたい。(代表に)選ばれるだけでなく、活躍するイメージを持っていたい」。東京五輪のエース候補は、先に磐田で結果を出す決意だ。13日がその日になるかもしれない。【保坂恭子】