浦和「KLM」6戦ぶり先発そろい踏みもゴール遠く

前半、神戸DFに倒される浦和FW興梠(撮影・奥田泰也)

<明治安田生命J1:神戸2-1浦和>◇第2ステージ第10節◇27日◇ノエスタ

 浦和は6試合ぶりに「KLM」が先発でそろい踏みしたが、ゴールが遠かった。前半9分、リオ五輪にオーバーエージ枠で出場したK=FW興梠がM=MF武藤のパスを受け、神戸DF岩波をたくみにかわしてシュートを放つも、ゴール上に外れた。

 後半5分にはL=MF李の絶妙のパスに興梠が抜け出したが、GKのファインセーブで得点ならず。2点ビハインドの後半10分過ぎに、興梠と武藤が相次いで交代。「KLM」での連係ゴールはならなかった。試合にも敗れ、武藤は「決め切れなければ、流れを持っていかれてしまう。そのあたりでは自分自身にふがいなさを感じています」と話した。