<明治安田生命J1:神戸3-0川崎F>◇第2ステージ第14節◇1日◇ノエスタ
悲願の初タイトルを狙う川崎Fが神戸に完敗し、第2ステージ(S)優勝が厳しくなった。既にチャンピオンシップ(CS)進出は決めているが年間勝ち点1位からも陥落。開始10秒、FW小林がGKと1対1の決定機を外し明暗が分かれた。この後、20本のシュートを打ちながら神戸守備陣の体を投げ出したプレーに阻まれた。逆に相手は好機を着実に点につなげた。小林は「最初のシュートは余裕がありすぎて逆に選択肢を迷ってしまった。僕を含めてチャンスで決められなかった」と猛省。日本代表の国内組FWの意地を見せられず悔しさを口にした。
第2Sは首位浦和との勝ち点差が6に開いた。それでも主将のMF中村は「まだ3試合ある。下を向くような内容ではないし、CSもあるのでしっかりやり続けることが大事」と前を向いた。