負傷のG大阪パトリック、母国ブラジルで治療へ [2016年10月21日18時37分] G大阪FWパトリック G大阪は21日、右前十字靱帯(じんたい)損傷及び右外側半月板損傷で全治8カ月と診断されたFWパトリック(28)が、母国ブラジルに帰国して治療すると発表した。 パトリックは13日の練習中に負傷。今季はリーグ戦で20試合2得点だった。 G大阪遠藤リーグ残り全勝誓う「1つでも上の順位」[10/21 18:57] 神戸FW向井、MF野田、安井が来季トップ昇格へ[10/21 18:54] 横浜斎藤「さいとうさん」の援護軍で雪辱を誓う[10/21 18:14]