磐田名波監督が3バック初テスト 戦術練習本格化

ゲーム形式の練習で汗を流すDF大井(後方中央)ら磐田の選手たち

 磐田は鹿児島キャンプ6日目の1月31日、鴨池補助競技場で午前、午後の2部練習を行った。名波浩監督(44)は、午前中に行われたフォーメーション練習の中で、昨季から「4バック」と併用してきた「3バック」の布陣を今季初めてテスト。この日は左にDF森下俊(30)、中央にDF藤田義明(34)、右にDF大南拓磨(19)を配置して連係面を確認した。

 今日1日に行われる東海大熊本との練習試合で、同布陣が採用される可能性は低いが、戦術練習も徐々に本格化している。DFリーダーの大井健太郎(32)は「キャンプ中には試合もまだある。その中で、チームとしてどう守っていくのかを、しっかりコミュニケーションをとりながら体現していきたい」と話した。