広島佐々木が全治8カ月 右膝前十字靱帯再断裂手術 [2017年2月14日21時29分] 広島DF佐々木翔 広島は14日、DF佐々木翔(27)が広島市内の病院で右膝前十字靱帯(じんたい)再断裂に伴う手術を受け、全治8カ月と診断されたと発表した。1月22日の練習で負傷していた。 佐々木は昨年3月にも、同靱帯を断裂し、復帰を目指していた。 元女子サッカー選手の田村奈津枝さんが交通事故死[2/14 23:57] 仙台渡辺監督、開幕戦へ集中↑を 石川直も練習合流[2/14 21:54] J夏開幕への議論再開 冬期の試合困難と意見占める[2/14 21:25]