神戸レアンドロが左膝前十字靱帯損傷、全治6カ月 [2017年2月28日16時27分] 両手で顔を覆い、ピッチに倒れ込む神戸FWレアンドロ(写真は2017年2月25日) ヴィッセル神戸は2月28日、25日の清水戦で負傷した昨季得点王のFWレアンドロ(32)が左膝前十字靱帯(じんたい)損傷及び外側半月板損傷と診断されたと発表した。 全治は約6カ月。今季初優勝を目指す神戸にとって痛い長期離脱となった。 鹿島主力温存で敗戦 石井監督「切り替えて次に」[3/1 00:46] 鹿島が敵地敗戦、まさかロスタイム弾浴びる ACL[2/28 23:26] ソウル黄善洪監督、連敗も「最後までベスト尽くす」[2/28 22:18]