C大阪2位死守、後半ロスタイム執念の同点PK

C大阪対清水 後半終了間際、C大阪MF清武(中央)がPKを決める(撮影・渦原淳)

<明治安田生命J1:C大阪1-1清水>◇第15節◇17日◇ヤンマー

 セレッソ大阪は5連勝こそならなかったが執念ドローに持ち込み、2位を死守した。

 敗色濃厚の終盤ロスタイム、徹底したゴール前へのロングボール攻めがハンドを誘いPK。途中出場のMF清武が冷静にゴール左に決めた。「PKの前に(シュートを)空振ってたんでね。頼むからチャンスをくれと。(杉本)健勇も蹴りたかったみたいだけどね」。首位柏も引き分けたため、勝っていれば05年以来12年ぶりの首位だった。