川崎F家長、先制弾も反省「チャンスがあった」

横浜対川崎F 後半13分、先制ゴールを決めMF中村(左)と喜ぶ川崎F・MF家長(撮影・野上伸悟)

 川崎フロンターレは横浜F・マリノスと1-1で引き分けた。

 川崎FはエースFW小林悠が胃腸炎による体調不良のため欠場したが、前半だけで相手にシュート10本を放ち主導権を握った。後半13分、MF家長昭博のゴールで先制するも、直後の16分にセットプレーで失点。試合はドローに終わり、小林の代わりに1トップを務めたFW知念慶(23)は、シュートがポストに当たるなど決めきれず「決めきれなかったのが勝ちきれなかった要因」と悔しがった。今季2点目を決めた家長は「立ち上がり、いい形で入れてチャンスがあった。決めきれなくて苦しくなった。守備陣を楽にすることができなかった」と振り返った。