広島が逆転勝ち、仙台はリード守れず/仙-広14節

仙台対広島 後半、相手DF陣を振り切ってゴールを決めた広島FWパトリックは雄たけびを上げる(撮影・浅見桂子)

<明治安田生命J1:仙台1-3広島>◇第14節◇12日◇ユアスタ

 サンフレッチェ広島FWパトリック(30)が2ゴールを挙げ、今季10得点とし、試合終了時点で得点ランキングトップに踊り出た。

 前半にFKからヘッドで同点ゴールをたたき込むと、後半にはカウンターから個人技でダメ押しゴール。お約束のマシンガンポーズでアピールした。「厳しいマークにあったがうまくはがせてフリーになれた。パワーを使ってゴールすることができた」。エースの活躍で首位を走るチームは逆転勝利。勝ち点を37に伸ばし、独走態勢となった。

 ベガルタ仙台はMF奥埜博亮(28)の今季初ゴールで先制したが、1-1で折り返した後半にカウンター2発で突き放された。