徳島MF内田航が、腱板損傷などで全治6週間と診断

 J2徳島ヴォルティスは3日、MF内田航が左上腕骨大結節亀裂骨折と腱板(けんばん)損傷で全治6週間と診断されたと発表した。

 先月24日の練習試合で負傷した。