C大阪完敗 中2日の試合から先発7人入れ替え裏目

ホーム敗戦で一礼するC大阪イレブン(撮影・宮崎幸一)

<明治安田生命J1:C大阪0-2鹿島>◇第14節◇25日◇ヤンマー

 セレッソ大阪が鹿島アントラーズに完敗した。浦和レッズ戦から中2日で先発7人を入れ替えたが、裏目に出た。

 前半は0-0も、後半12分にミスから先制を許すと、同15分に立て続けに失点。主将のMF山口蛍(27)は「メンバーをかなりいじった中で前半はうまく耐えたが、失点の仕方がもったいなかった。あれで流れが変わってしまった」と悔やんだ。

 ワールドカップ(W杯)中断明けはこれで1分け2敗と勝てない。尹晶煥監督(45)も厳しい表情で「相手より個人の能力で劣っていた。一瞬、集中力が切れてしまって、その一瞬で敗れてしまう。冷静に戦う姿勢を見せなければいけない。上を目指すには今の姿は不足している」と言葉を強めた。