イニエスタがトーレス祝福「一緒にプレーは喜び」

鳥栖対神戸 ベンチスタートの神戸MFアンドレス・イニエスタ(撮影・菊川光一)

<天皇杯:鳥栖3-0神戸>◇4回戦◇22日◇ベアスタ

 ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ(34)とサガン鳥栖FWフェルナンドトーレス(34)の競演が実現した。

 イニエスタは19日の湘南戦で右足を打撲した影響からベンチスタート。0-2とリードされた後半11分から出場。何度も決定機を演出するが得点につながらず、フェルナンドトーレスの来日初ゴールを目の前で見せられ、試合は完敗に終わった。

 ◇試合後の一問一答

 -フェルナンドトーレスとのプレー

 イニエスタ トーナメント敗退は残念で悲しい。トーレスと一緒にプレーできたことは喜んでいる。彼の日本でのキャリアがうまくいって、チームを残留させることを望んでいる。

 -来日初ゴールを

 イニエスタ 素晴らしいプレーヤーだからこれからもゴールを決めて、チームに貢献していくだろう。自分はいいプレーができなかった。しっかりリカバリーして次に備えたい。

 -この試合を次に

 イニエスタ 自分たちの目標はACL。(出場圏内のリーグ)3位まで勝ち点4差。これからの試合すべて勝ちたいし、それだけの選手がそろっている。

 -右足の影響は

 イニエスタ 監督と話をして違和感があったので、前半は出場しないことになった。日曜(横浜戦)に向けてはベストになるよう準備したい。勝ってACLに近づいていきたい。