C大阪14本放つも無得点、尹監督「自分の責任」

鹿島対C大阪 試合後、尹監督(中央)と握手を交わし、引き揚げるC大阪FW杉本(左)(撮影・狩俣裕三)

<明治安田生命J1:鹿島1-0C大阪>◇第31節◇10月31日◇カシマ

セレッソ大阪が、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝を見据えて主力を温存した鹿島アントラーズに敗れた。攻守にミスが目立ち、後半7分にCKから失点。シュート14本を放ちながら、ゴールを奪えなかった。

尹晶煥監督(45)はショックを隠せず「大きな目標を持って鹿島に来たが、こういった結果になったのは自分の責任」。勝てば、目標に掲げた逆転3位へ展望が開けたが、厳しい状況となった。

FW柿谷曜一朗(28)は「目標を見失わず、前に進んでいかないと」と鼓舞。FW杉本健勇(25)も「ここで下がっていたらズルズルいく。ラスト4試合なんで、全部勝ちたいと思う」と必死に切り替えた。