立正大淞南、4発快勝も試合後ADカード巡り口論に

岐阜工対立正大淞南 後半8分、ゴールを決めた立正大淞南FW鶴野(右)はFW藤井(中央)らと喜び合う(撮影・鈴木みどり)

<全国高校サッカー選手権:立正大淞南4-0岐阜工>◇1回戦◇31日◇等々力

立正大淞南(島根)が岐阜工に快勝したが、試合後に南健司監督が、ADカード(資格認定証)を巡り関係者と口論になる騒動があった。

立正大淞南には成人のマネジャーがいるが、大会の規定ではADを使用できるマネジャーは「高校生限定」と明記されている。規定があるのを知らず、成人マネジャーがマネジャーのADカードを使用したところ注意され、南監督が「どういうことか」と説明を求め言い合いになる場面があった。その後、南監督はマッチコミッショナーと話し合いの場を持ち、説明を聞き「マネジャーは高校生限定だと初めて聞いた。勉強になりました」。大会関係者も「確かに紙に小さく明記してあるが、分かりにくいのは確か。今後、対応策を考えたい」と話した。