長崎総合科学大付が敗退 小嶺監督は選手たたえる

帝京長岡対長崎総合科学大付属 8強入りならず、スタンドに頭を下げる長崎総合科大付イレブン(撮影・浅見桂子)

<全国高校サッカー選手権:帝京長岡2-1長崎総合科学大付>◇3回戦◇3日◇駒場

J1湘南ベルマーレ内定のMF鈴木冬一(といち=3年)のゴールで先制した長崎総合科学大付だが、終了間際の逆転弾に泣いた。

前半20分に鈴木のゴールで先制したが、同39分に帝京長岡にPKを献上。これをMF谷内田哲平(2年)に決められ同点とされた。後半は試合が動かずPK戦突入かと思われたが、終了間際の後半38分、帝京長岡MF田中克幸(2年)のゴールで逆転を許した。

名将小嶺忠敏監督は試合後、「(相手は)個人の能力が高い。ウチは正直、ここまでよく来た。最大限に持ち味を生かせたと思う。よくやってくれました」と選手たちをたたえた。