<Fリーグ>◇第29節◇13日◇札幌・北海きたえーる
エスポラーダ北海道が、仙台に4-5で敗れ、クラブワーストとなるホーム8連敗を喫した。前半2点先制も、後半に5失点。19年初戦を落とし、今季リーグ戦9試合勝ち無しとなった。三浦拓主将(26)は「逆転された後、追い付く力はあったが、その後に点が取れない。そこで粘れる力を出せないと」と反省した。
2点リードの後半開始2分で失点。同12分に追いつかれると、13分に3点目を献上した。序盤のいい流れは一変し、小野寺隆彦監督(44)は「後半になり、サイドのカバーを意識しすぎて、マークにズレが出た。結果的にシュートを多く打たれるようになってしまった」と悔やんだ。
今季から最下位は2部1位との入れ替え戦にまわる。残り4戦で、最下位浜松とは勝ち点7差の11位。連敗中ではあるが、次戦20日の立川・府中戦に勝ち、浜松が敗れれば残留が決まる。この日3アシストと気を吐いた最年長・水上玄太(35)は「しっかり勝ち点を積み上げ最後のホーム(27日湘南戦)までにいい報告をしたい」と気を引き締めた。
◆2得点を挙げたエスポラーダ北海道の鈴木裕太郎(34)は「得点できたのは良かったが、勝負どころでのDFが課題。自分もミスから失点した。点を取られた後の試合運びも、見直さないと」