鹿島DFブエノが全治10週間、左鎖骨骨折で手術

鹿島DFブエノ(2016年11月21日撮影)

鹿島アントラーズは22日、DFブエノ(23)が左鎖骨骨折で全治約10週間と診断を受けたと発表した。

19日の練習中に負傷し、21日に都内の病院で手術を受けた。同じセンターバックではDFチョン・スンヒョンも離脱している。