川崎F、フッキに2被弾 最後まで攻めるもドロー

川崎F対上海上港 後半、ヘディングでゴールを決めて喜ぶ川崎F・DF谷口(撮影・河野匠)

<ACL:川崎F2-2上海上港>◇1次リーグH組◇7日◇等々力

川崎フロンターレは上海上港(中国)と引き分け、1次リーグの自力突破が消滅した。川崎Fは負ければ1次リーグ敗退が決まる大一番だった。

前半7分、CKの流れからカウンターを浴び、上海上港の元ブラジル代表FWフッキに決められ先制を許した。だが、直後の前半13分、川崎Fはゴール前でMF斎藤学(29)のパスを元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(29)が右足で流し込み同点に。後半21分、川崎Fはセットプレーの流れからDF谷口彰悟のヘディング弾で勝ち越し、自力突破が見えたかに思えたが、直後の後半26分に、パスミスからカウンターを浴び、再び上海上港のFWフッキに決められた。

川崎Fは、最後まで攻め続けたが勝ち越すことができず、引き分けに終わった。