W杯組6人先発のベレーザ快勝で首位浮上 宮沢2発

日テレMF籾木結花(15年撮影)

<プレナスなでしこリーグ1部:日テレ3-0仙台>◇第8節◇12日◇ひたちなか市総合運動公園陸上競技場

昨季までリーグ4連覇中の日テレ・ベレーザがFW宮沢ひなた(19)の2得点の活躍などで快勝し、首位に浮上した。

日テレは10日に発表されたW杯フランス大会(6月7日開幕)に臨む日本代表メンバー10人が在籍し、この日は6人が先発に名を連ねた。宮沢や日本代表FW植木理子(19)を起点としたサイド攻撃からチャンスをつかみ、最下位の仙台を相手に効率よく加点。守っても最後まで得点を許さなかった。

後半20分にチーム2点目を決めた日本代表MF籾木結花(23)は「ウイングの選手がボールを持った時に攻撃をスピードアップさせることは意識していた。(2点目は)それが出たゴールだったと思う」と振り返った。

また、12日はちょうど母の日でもあった。日本代表DF清水梨紗(22)はW杯メンバー選出決定後、母親から祝福の連絡が届いたことを明かし「喜んでくれていた。サッカーのことはあまり話さないですけど、応援してくれているので、母のためにも頑張りたい」と意気込んだ。