田嶋会長、森田健作氏、澤さんらピッチに芝の苗植え

苗を植える、田嶋会長、熊谷市長、高円宮妃久子様、森田知事、後列左から宮間あやさん、澤穂希さん、吉田麻也、酒井宏樹(撮影・浅見桂子)

千葉・千葉市の県立幕張海浜公園内に建設中のサッカー施設「JFA夢フィールド」で29日、ピッチに芝の苗を植える「ポット苗植え付けイベント」が行われた。

日本サッカー協会(JFA)の名誉総裁でもある高円宮妃久子さま、日本協会の田嶋幸三会長(61)、千葉県の森田健作知事(69)、熊谷俊人千葉市長(41)のほか、サウサンプトンDF吉田麻也(30)マルセイユDF酒井宏樹(29)澤穂希さん(40)宮間あや(34)らが出席。小雨の中、一般参加者を含めた約300人と約1万1200平米のピッチに、用意された約5万株の苗を植えていった。

田嶋会長は「ZOZOマリンと隣り合わせで、ベースボール、フットボール、いわゆるボールパーク構想というのは千葉県、千葉市でお考えになられているということで、一緒になって発展に貢献できればと思いますし、地域住民の方が散歩をして楽しめるような環境になれれば。日本代表選手が帰ってきた時のために、しっかりした施設を僕らは持っていなかった。ここは成田空港からも羽田空港からも近い。東京駅から30分で来られる。地理的には素晴らしいところに強化の拠点となるところができたというのは、主要サッカー王国といわれているところはすでに持っているわけで、来年これができることで、我々協会のインテリジェンス、選手のコンディション、トレーニング環境、さまざまな部分の発信基地になればと思います」と期待した。

同施設は今年の12月に完成し、来年3月にオープン予定。