仙台MF関口が肋骨骨折で全治3週間 大分戦で負傷

仙台MF関口訓充(2019年11月10日撮影)

ベガルタ仙台は4日、MF関口訓充(33)が11月30日の大分戦で負傷し、左肋骨(ろっこつ)骨折と診断されたと発表した。

全治3週間の見込み。