東京が鹿島からレアンドロ獲得濃厚 攻撃活性化へ

鹿島MFレアンドロ

FC東京が、鹿島アントラーズの元ブラジル代表MFレアンドロ(26)を獲得することが26日、濃厚となった。

今季リーグ22試合出場で3得点。右サイドを主戦場に、個での打開力が特長。アタッカーとしての迫力ある仕掛けにとどまらず、労を惜しまずに守備にも走る。攻守に運動量が求められる長谷川監督のスタイルにマッチする。

チームの今季リーグ2位ながら46得点(7位)と、攻撃力に課題を残した。開幕当初、右サイドはMF久保建が攻撃を活性化させていたが、6月にRマドリードに移籍。その後はMF大森らがこなしていた。アジア・チャンピオンズリーグを戦う可能性もある来季に向け、前線の層をさらに厚くすることが強化のポイントとなっていた。Jリーグを熟知し、18年にはACL優勝も経験したレアンドロには即戦力としての期待がかかる。また磐田FWアダイウトン(29)の獲得も決定的となった。