国学院久我山がPK戦制す、退場者出すも粘り勝ち

国学院久我山対専大北上 PK戦を制し、最後のシュートを決めたGK村上(手前)と喜び合う国学院久我山イレブン(撮影・浅見桂子)

<全国高校サッカー選手権:国学院久我山0(6PK5)0専大北上>◇2回戦◇2日◇NACK

華麗なパスワークで魅了する「セクシーフットボール」対決は、国学院久我山(東京B)がPK戦で勝利した。

前後半通じてお互いに決定機があったが、80分間でスコアは動かなかった。国学院久我山は後半、相手の突破をファウルで止めたDF加納直樹(3年)が2度目の警告で退場。残り約30分を10人でしのぎ、PK戦勝利につなげた。

初出場の専大北上は、ヴェルディSS岩手出身者がスタメンに8人名を連ね、ショートパスでつなぐサッカーで応戦したが及ばなかった。