田嶋会長コロナ感染に湘南斉籐「一層注意していく」

日本サッカー協会・田嶋幸三会長(62)の新型コロナウイルス感染が判明し、J1湘南ベルマーレ副将で東京オリンピック(五輪)世代のMF斉籐未月(21)は一夜明けた18日、あらためて予防の徹底を口にした。

平塚市内での非公開練習に参加。同会長が各会議への出席、女子ワールドカップ(W杯)の招致活動や親善試合の視察で英国、オランダ、米国へと渡航していた経緯を知り「海外移動が多く、国内にいるよりも(感染の)可能性が高まります。何より人間なので仕方がない部分もあると思う」とした上で「サッカー協会トップの方の感染なので、自分たちも一層注意していかないといけない。選手一同、認識していると思います」と気持ちを引き締めた。

湘南ロッカールームでは手洗い、アルコール消毒を徹底し、基本的に窓を開放して換気しているという。またJリーグからの指示で、毎朝の検温をした上で練習に臨んでいる。斉籐は「自宅のアルコール消毒液を買いました。出歩くときはマスクしていますし」と予防の意識を高めていた。