札幌野々村社長「行政と相談」本拠観客数は慎重姿勢

北海道鈴木知事(手前)を表敬訪問した札幌野々村社長(奥)(撮影・保坂果那)

北海道コンサドーレ札幌の野々村芳和社長(48)が10日、ホーム開幕戦での観客数について慎重な姿勢を示した。

7月4日のリーグ再開後アウェー連戦をこなし、同下旬にホームでの今季初戦を迎える。上限5000人の動員が可能になるが「どこまでだったら安全にできるかを判断しないといけないし、行政と相談しながら人数の制限を決めていくことになるかもしれない」と、道内の新型コロナウイルスの感染状況を考慮しながら対応する方針だ。この日、北海道庁で鈴木知事を表敬訪問し、クラブ施設の使用提供など地域への貢献活動や協力を約束していた。