浦和今季初3連勝逃す「学ぶものはあった」大槻監督

浦和対神戸 後半、決定機を決められずに悔しがる浦和FW興梠(撮影・丹羽敏通)

<明治安田生命J1:浦和1-2神戸>◇第12節◇23日◇埼玉

浦和レッズが今季初の3連勝を逃した。前半15分に先制を許した後、同33分にDFデンが約20メートルのミドルシュートをゴール右隅に決め、同点ゴールを奪取。後半も前線からの激しい守備をみせ、カウンター攻撃でチャンスをつくったが、得点が奪えないまま時間が経過。後半37分に相手のセットプレーから追加点を許し、黒星を喫した。

MF柴戸は「最後を決めきる精度が良くなかった。ホームで勝ち点3を取れないことが1番の問題。自分たちの良さを出しても攻めきるところ、ゴールに向けての迫力というものが次の課題」と追加点を奪えなかったことを反省した。大槻監督も「後半、先に1つ(1点)取りたかった。取れなかったことが、後々響いた。学ぶものはあったので選手と共有し、目指すところをやっていきたい」と厳しい表情だった。