浦和興梠、武藤弾で追いつきドロー/浦-鳥15節

浦和対鳥栖 後半、同点ゴールを決めガッツポーズを見せる浦和FW武藤(撮影・河野匠)

<明治安田生命J1:浦和2-2鳥栖>◇第15節◇9日◇埼玉

浦和レッズがホームで何とか引き分けに持ち込んだ。開始12分に先制を許してしまったが、後半3分、FW興梠慎三(34)が相手GKのはじいたボールに反応。右足で押し込み、Jリーグ通算150得点となるゴールで追いついた。

後半15分に失点し、再びリードを許したものの、同36分、途中出場したFW武藤雄樹(31)が右サイドから絶妙なミドルシュートをゴール右隅に決め、同点に追いついた。武藤は「僕自身は後半に入って追いつこうと思った。(ゴールは)シュートコースが見えた」と振り返った。