J2ジュビロ磐田がさらなる上位を目指す。13日のアウェー北九州戦(ミクスタ、午後2時)に備え、11日は磐田市内で調整した。
他クラブの結果次第だが、チームは残り3戦全勝で最高4位の可能性が残っている。現在は7位。勝ち点2差で追う相手との次戦に向け、鈴木政一監督(65)は「来年に向けた準備の期間でもある。チームとしてもレベルアップしなければいけない」と表情を引き締めた。
前節大宮戦は2-0で快勝。攻守の歯車がかみ合った勝利に、主将のDF大井健太郎(36)も「守備のバランスはよくなってきている」とうなずく。10月に加入した元日本代表MF遠藤保仁(40)の存在も大きい。レジェンドが加わり、ボールを保持しながら攻めるスタイルの精度が上がってきた。直近3日間の練習では攻撃に重きを置いて調整。大井は「今やっているサッカーを継続してやっていきたい」と力を込めた。