北海道コンサドーレ札幌は21日、DF進藤亮佑(24)がセレッソ大阪に完全移籍することを発表した。
進藤は下部組織出身のプロ6年目。18年にミハイロ・ペトロビッチ監督(63)が就任するとスタメンに定着。昨季は33試合に出場し6得点を挙げ、昨年11月には国際親善試合キリンチャレンジ杯ベネズエラ戦で日本代表に初選出されていた。
今季は開幕から12試合連続の先発出場を含め21試合に出場したが、10月10日の湘南戦以降はコンディション不良もありシーズン終了まで試合出場がなかった。
進藤はクラブを通して「2020年シーズンをもってコンサドーレから離れる決断をしました。ユースから数えると9年間お世話になりました。すべてのコンサドーレファミリーに感謝しています」などとコメントした。
◆進藤亮佑(しんどう・りょうすけ)1996年(平8)6月7日、札幌市生まれ。札幌白石高時代の12年から札幌U-18、15年から札幌入り。19年の国際親善試合で日本代表選出。183センチ、74キロ。利き足は右。通算成績はJ1で75試合10得点、J2で23試合0得点、J3で14試合2得点。