明大から12人がJ入り、長友、室屋の背中を追う

関東大学1部の明大は22日、都内でJリーグのクラブへの加入が内定している選手12人の会見を行った。4年生15人中12人がプロ入りし、J1に5人、J2に5人、J3に2人が進む。昨年はリーグ戦など5冠を達成し、昨年卒業した東京MF安部、DF中村帆、横浜FCのMF瀬古らが1年目から即戦力として活躍。栗田監督は大量内定に「珍しい。おそらく初めて」と目を細め「プロに進んだ先輩の基準が普段の練習に影響を与え、去年の結果を超えるマインドがそうさせたと思う」と分析した。

大学生活では武器を伸ばし、弱点を克服し、試合では「強い個」と「創造性」を発揮することを徹底している。札幌内定のFW小柏、鹿島内定のDF常本は既に特別指定選手として公式戦デビューを果たした。日本代表DF長友、室屋の背中を追うべく、12人が新天地に羽ばたく。