神戸社長に31歳徳山大樹氏が就任 J1歴代最年少

J1クラブ歴代最年少、31歳の社長が誕生する。

ヴィッセル神戸は23日、来年2月1日付でプロ野球楽天の社長も兼任する立花陽三社長(49)が退任して副会長となり、昨年から副社長を務める徳山大樹氏(31)が新社長に就任すると発表した。

神奈川県出身の徳山氏は11年に早大を卒業して楽天に入社。主に営業畑で実績をあげてきたという。サッカー経験もあるといい、入社10年未満での超スピード抜てき。徳山氏はクラブを通じ、「ヴィッセル神戸に関わるすべての皆さまとともに『一致団結』してまい進してまいります」とコメントした。

昨年度の天皇杯を制し、初のタイトルを手にした神戸は今季、初出場のACLでベスト4と健闘も、リーグ戦は9勝9分け16敗の14位に終わった。来季に向けてチーム再建は急務。悲願のアジア、リーグ制覇が、若き社長に託される。