浦和は28日、元日本代表DF鈴木大輔(30)がJ2千葉へ完全移籍すると発表した。鈴木はクラブを通じて、以下のコメントを出した。
「浦和レッズに関わる全てのみなさん、2年間ありがとうございました。ファン、サポーターのみなさんが最高の雰囲気をつくってくれる埼玉スタジアムでの試合がいつも僕の人生で最高の瞬間でした。特に昨年のACL決勝での雰囲気はとても感動しました。あの悔しさも含めて忘れられない思い出です。今年はなかなか試合に出場することができず、あまりみなさんの前でプレーすることはできませんでしたが、少しでもチームの力になるために毎日自分にできることを積み重ねてきました。それは、期待していると声をかけてくれたり、新型コロナウイルスという難しい状況の中クラブを支え続けてくれるファン、サポーターの方々の存在があったからです。浦和レッズという歴史あるクラブの一員として、みなさんに支えてもらいながら過ごした日々を誇りに思います。どこよりも熱く、そして時に厳しい浦和レッズのファン、サポーターの方々の前でプレーできることは、プロとしてこれ以上ないやりがいです。だからこそ浦和を離れるのはとても寂しいですが、この2年間で、浦和レッズというクラブに選手としても人としても成長させてもらったことを誇りに次の道に進もうと思います。これからは一サポーターとして、浦和レッズの今後のさらなる躍進と浦和レッズに関わる全てのみなさんの幸せを心から祈っています。2年間本当にありがとうございました」