東海学園、初戦で姿消す 終盤まで一進一退の攻防も

東海学園対明徳義塾 前半、シュートを放つ東海学園MF花井(右)(撮影・鈴木みどり)

<全国高校サッカー選手権:明徳義塾2-0東海学園>◇1回戦◇31日◇駒沢

東海学園(愛知)は明徳義塾(高知)に敗れ、大会初戦で姿を消した。

一進一退の攻防で終盤まで互いに無得点が続いていたが、後半35分に先制点を許した。相手のロングスローでゴール前にきたボールを1度ははね返したが、ルーズボールへの反応で相手に上回られ、そのまま蹴りこまれた。DF佐藤汰一主将(3年)は「何度も(ロングスローの)映像を見て修正を重ねてきたが、集中が一瞬切れたところを突かれてしまった」と話した。

その3分後に追加点を奪われると、攻勢もむなしく無得点でタイムアップとなった。鶴田道弘監督は「クロスなど最後の精度の部分。セカンドボールを拾ってからの判断はある程度できていたが、最後でうまく合わなかった」と、複数回あった好機を逸したことを悔やんだ。

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