<全国高校サッカー選手権:作陽2(5PK3)2星稜>◇1回戦◇31日◇等々力
14年度大会以来、2度目の全国制覇を狙う星稜(石川)は、前半2点のリードを守れず、PK戦の末初戦で姿を消した。
前半18分、中尾海世(2年)がロングスローを起点に押し込んで先制。同ロスタイム1分、主将のFW千葉大護(3年)が直接FKを決めて突き放した。
ハイプレスが戦術の軸で、千葉主将は前半から「ハイプレスが武器でうまくいった」という。だが、後半は相手のシステム変更や選手投入で、流れが変わり2点を献上した。
石川県大会は、5試合で15ゴールしたFW佐々木真之介(3年)を軸に破壊力を見せつけた。だが、そのエースFWがけがのため、1回戦途中出場だったことも響いた。