大手前高松が2年連続初戦突破「守備を徹底できた」

札幌大谷対大手前高松 前半、先制ゴールを決め、ジャンプして喜ぶ大手前高松MF平田(撮影・たえ見朱実)

<全国高校サッカー選手権:大手前高松1-0札幌大谷>◇1回戦◇31日◇味の素フィールド西が丘

大手前高松(香川)が2年連続で初戦突破した。前半24分、MF正木浩輔(3年)の右CKの折り返したボールのこぼれ球を、MF平田涼也(3年)が押し込み先制した。

後半は札幌大谷の攻撃を受けるも、主将のGK三谷幸記(3年)の攻守などで防ぎ、香川県勢では11大会ぶりとなる2大会連続の初戦突破となった。

決勝点の平田は「セットプレーで、自分が入るところは分かっていたし、正木がいいボールを入れてくれた」。無失点の三谷主将は「自分たちの粘りが勝ちにつながって良かった」と振り返った。

2大会連続で勝利に導いた川上暢之監督(38)は「守備の所を徹底できたのが良かった」と勝因を挙げた。

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