創成館がPK戦で学法石川との初出場対決を制した

学法石川対創成館 PK戦で相手5人目のシュートを阻止して勝利を決めた創成館GK永田(撮影・浅見桂子)

<全国高校サッカー選手権:創成館1(4PK3)1学法石川>◇2回戦◇2日◇NACK

初出場同士の学法石川(福島)と創成館(長崎)の一戦は、PK戦を制した創成館が3回戦に駒を進めた。

前半をスコアレスで折り返すと、後半12分に学法石川のMF渡辺航大(3年)がドリブルでDF陣をかわして先制点を決めた。しかし直後の15分、今度は創成館の主将MF岩崎雄永(3年)がボレーシュートを沈めて同点とした。

その後は両校チャンスをモノにできず1-1のまま80分が経過し、勝負はPK戦へ。両校3人ずつが決めて迎えた5人目、先攻の創成館が落ち着いて決めた一方、学法石川の5人目のキッカーはGKに阻まれて決められなかった。PK戦を4-3で制した創成館が、3回戦進出を決めた。