堀越3回戦進出、5年ぶり出場の大社をPK戦で下す

堀越対大社 PK戦で勝利しガッツポーズする堀越DF井上(左から2人目)ら(撮影・垰建太)

<全国高校サッカー選手権:堀越1(4PK3)1大社>◇2回戦◇2日◇駒沢

29年ぶり3度目出場の堀越が、5年ぶり10度目出場の大社をPK戦の末に破り、3回戦進出を決めた。

堀越は前半5分、ペナルティーエリア内で抜け出したFW尾崎岳人(3年)がヘディングで先制。対する大社は、後半39分に途中出場のFW品川絢人(2年)がヘディングで起死回生の同点ゴールを奪い、1-1でPK戦に突入した。堀越はキッカー4人全員が成功し、大社は2人が外した。

佐藤実監督(44)は「大社は非常に力のあるチームで、相当選手たちも硬かった印象がある。PK戦は準備してきて、あとはやるだけだった。うまくできたと思います」。先制ゴールの尾崎は「初戦は難しいと分かっていた。この試合に勝てて次に進めたのはでかい」と振り返った。