帝京長岡VS開志学園JSC 準々決勝は新潟対決

<全日本高校女子サッカー選手権>◇2回戦◇4日

新潟県勢初の4強入りを懸けた準々決勝は、県勢対決が決定した。帝京長岡は神村学園を3-0、開志学園JSCは北海道文教大明清を6-0で退けた。

帝京長岡は得意のポゼッションサッカーで相手を圧倒。前半26分、FW末次結依(1年)が先制点を奪うと、後半26分にMF横山加奈(3年)が追加点。最後は再び末次がネットを揺らし勝負をつけた。松野智樹監督は「試合しながら成長している。頼もしい」と選手をたたえた。開志学園JSCは序盤で勝負を決めた。前半8分のFW山本葉桜(1年)の先制ゴールを皮切りに、MF稲村雪乃(3年、なでしこ2部長野内定)の2ゴールなど前半だけで4得点。繁田真名美監督は「出来すぎ。3年生がよく頑張った。選手は帝京長岡との戦いを楽しみにしている。しっかり準備したい」と話した。両校は6日(兵庫・三木陸、午後1時45分開始)に激突する。