神戸、小林友希が復帰 小川慶治朗は横浜FC移籍

小林友希(2019年1月17日撮影)

ヴィッセル神戸は6日、横浜FCへ期限付き移籍していたDF小林友希(20)が復帰すると発表した。

神戸の下部組織出身の小林は185センチの大型センターバックで、各年代の日本代表に選ばれてきた。19年途中からJ2町田ゼルビア、20年は横浜FCにそれぞれ期限付き移籍していた。J1通算30試合2得点と経験を積み、21年は神戸でレギュラー争いに加わる存在として復帰した。

小林はクラブを通じて「1年半ぶりに神戸でプレーすることになりました。成長した姿を見せられるように頑張ります」とコメント。

一方で神戸からFW小川慶治朗(28)が、横浜FCへ完全移籍することも発表された。小川は1度は、湘南ベルマーレに期限付き移籍した経験はあるが、神戸の下部組織から育った生え抜きで、背番号13をつけて期待されてきた。J1通算202試合29得点の実績を持ち、完全移籍の道を選んだ。

小川は「16年間、僕のことを愛してくれて本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。皆さまと一緒に闘えた事は僕の財産です。新天地でも頑張ってきます」とメッセージを送った。