JFL奈良クラブ全員参加ランチでクラスター「認識が甘かったと大変反省」

サッカー、JFLの奈良クラブは11日、公式サイトで、会食による新型コロナウイルス感染のクラスター(集団感染)が起きたことを謝罪した。

すでに、奈良クラブでは6人が陽性判定を受け、2日から14日までの間の活動を休止している。

この日、奈良市保健所が「市内スポーツチームにおける新型コロナウイルス感染症クラスター事案の発生について」との発表を行い、クラスター(集団感染)認定された。

クラブは、これに該当するとした上で状況を説明。7月25日に橿原市内で、「チームの選手並びにスタッフが全員参加した会食」を行ったという。「ランチミーティングを開催」「酒類等の提供はありませんでした」などと状況を説明している。

その上で、「今回のクラスターの発生につきましては、クラブの認識が甘かったと大変反省しております」。文章は、浜田満社長の名前で結ばれている。

保健所の発表資料によると、9日現在のデータとして、PCRの検査数は41で、うち陽性6、陰性35。