仙台育英が初戦敗退 監督脱帽「基本技術の差。選手権でリベンジしたい」

初戦で敗れ、肩を落とす仙台育英

<全国高校総体・サッカー:仙台育英1-3静岡学園>15日◇男子1回戦◇テクノポート福井総合公園スタジアム

仙台育英は1-3で静岡学園に敗れて初戦で姿を消した。

3点を追う後半ロスタイム、FW佐藤遼(3年)のゴールで1点を返すのが精いっぱい。粘り強い守備からカウンターで勝機をうかがうも、相手の高い個人技の前に押し込まれた。

城福敬監督は「ボールを止める、蹴るという基本技術の差が出た。良い勉強になった」と脱帽した。主将のMF島野怜(3年)は「今のレベルでは全国大会の1回戦で負けてしまうということ。今後は練習から質の高さを意識して、選手権でリベンジしたい」と顔を上げた。