青森山田5発4強 準決勝は静岡学園と対決/高校総体サッカー

<全国高校総体・サッカー:青森山田5-2東山>◇19日◇男子準々決勝◇35分ハーフ◇福井・三国運動公園陸上競技場

優勝候補の青森山田が東山(京都)を5-2で下し、5年ぶりに4強入りを果たした。

前半14分、主将のMF松木玖生(くりゅう、3年)がPKで先制。同19分にMF田沢夢積(ゆづむ、3年)、同33分にはFW渡辺星来(せら、3年)が相手DFに当たったこぼれ球に反応しゴール。前半を3-0で折り返した。後半3分にはMF宇野禅斗(3年)が、相手DFの裏へ鮮やかに抜け出し4点目。同15分にはDF大戸太陽(3年)からのパスに田沢が角度のないところから押し込み、この日2ゴール目を決めた。同31分に1点を返され、今大会初失点。同ロスタイムにも得点を許した。それでも初戦から4試合を戦い、24得点2失点と攻守で安定。21日の準決勝は、19年度の全国選手権決勝で敗れた因縁の相手、静岡学園と激突する。