鹿島4強ならず2戦通して完封負け 名古屋稲垣、シュヴィルツォクが得点

鹿島対名古屋 前半、先制ゴールを決め、名古屋前田(左)と喜び合う稲垣(撮影・狩俣裕三)

<ルヴァン杯:鹿島0-2名古屋>◇準々決勝◇第2戦◇5日◇カシマ

鹿島アントラーズは名古屋グランパスに0-2で敗れ、2戦合計0-4で敗退が決まった。

茨城県独自の緊急事態宣言のイベント開催制限で、無観客試合となり、運営スタッフや報道陣もスタジアムで抗原検査を受けて入場した。

第1戦を2-0で勝利している名古屋は前半22分、MFマテウスが最終ラインからのロングボールに抜け出し右サイドを突破。マイナスクロスを送ると、MF稲垣がミドルシュートを決め先制した。

鹿島は後半頭からFWエヴェラウド、MF遠藤を投入し巻き返しを図るが、逆に後半12分、名古屋FWシュヴィルツォクに追加点を奪われた。

鹿島は2試合通して得点を奪えなかった。名古屋は10年ぶりのベスト4進出となった。