浦和酒井が東京長友の目の前で移籍後初得点 代表SB初のマッチアップ

東京対浦和 前半、VARの結果ゴールの判定となり喜ぶ浦和酒井(右)。左は東京長友(撮影・垰建太)

<明治安田生命J1:東京-浦和>◇第30節◇25日◇味スタ

Jで実現した初の「長友VS酒井」は、浦和DF酒井宏樹が1歩リードした。1点を追う前半ロスタイム。右サイドから崩し、ペナルティーエリア内の右に進入したMF平野は、オーバーラップで残っていたDF酒井へパス。酒井はゴール右の角度のないところから、東京DF長友佑都のスライディングを意に介さず、シュート。GKの股を抜き、ネットを揺らした。いったんは、オフサイドの判定となったが、VARで確認後、得点が認められた。酒井はこれで、移籍後初得点をマークした。

これまでJリーグでも、海外でも、相まみえることのなかった「長友VS酒井」。日本代表の両サイドバックの初対決に、注目が集まる。