<明治安田生命J1:福岡1-2清水>◇第31節◇2日◇ベススタ
清水エスパルスが2試合ぶりの白星をつかんだ。アウェーでアビスパ福岡に2-1で勝利。
FWチアゴ・サンタナ(28)、FWカルリーニョス・ジュニオ(27)のゴールで逃げ切り、暫定ながら降格圏17位以下との勝ち点差を「6」に広げた。
9試合ぶり先発のカルリーニョスが、210日ぶりの得点を決めた。1-0の後半3分、右クロスを右足ボレーで合わせた。今季2点目を決めて「良いボールが届いた。確実にミートできた」と白い歯を見せた。
一方で課題の“失点癖”が、またも顔をのぞかせた。2点リードの後半36分、押し込まれる状況が続いて1点を返された。リーグ戦最近11試合連続で失点。GK権田修一(32)は「無失点で終えるために、もっとこだわる必要がある」と振り返った。次節は16日、柏と対戦(アイスタ、午後3時)する。収穫と課題を整理して、今季初の連勝を狙う。