王者川崎Fは延長戦突入、押し込むも大分GK高木中心に粘り 天皇杯準決勝

川崎F対大分 後半、ドリブルする川崎F旗手(右)(撮影・横山健太)

<天皇杯:川崎F-大分>◇準決勝◇12日◇等々力

前年度王者の川崎フロンターレは、大分トリニータ相手に90分で得点を奪えず、試合は延長戦に突入した。

立ち上がりは両者チャンスをつくったが、前半途中からは川崎Fが攻め続けた。25分にはMF脇坂、27分にはMF大島と立て続けにシュートを狙ったが、いずれも大分GK高木のファインセーブに阻まれた。44分にはFWレアンドロ・ダミアンのシュートがポストに直撃するなど、川崎Fがチャンスをモノにできないまま前半を0-0で折り返した。

後半も川崎Fが押し込んだが、大分も粘り強く戦った。37分にはFWマルシーニョが決定機を迎えたが、ここもGK高木の体を貼ったセーブに阻まれた。

試合は0-0で90分が終了。延長戦に突入した。