C大阪大久保嘉人「音楽流れていいなあと」好きだった入場の瞬間 一問一答

浦和対C大阪 前半、シュートを放つC大阪・大久保(撮影・浅見桂子)

<天皇杯:浦和2-0C大阪>◇準決勝◇12日◇埼玉スタジアム

セレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人(39)が、現役生活に別れを告げた。

大久保の一問一答は以下の通り。

-試合終了の瞬間に感じたことは

大久保 辞めると決めた時から悔いはなかった。あとは上(決勝)に行けたらいいなあと思っていました。

-チームとしての課題、仲間に伝えたいことは

大久保 攻撃の時にどこでパワーを使うか、イメージがないとダメ。無駄に走って力を使ってしまえば、間延びして悪循環になる。(C大阪は)センタリングの時しかワクワクしない。どう合わせるか、(DFより)先に触るかを考えてやってきたけど、それだけでは点は取れない。先制すれば自信がつくし、考えないとトップにはなれない。

-選手として好きだった瞬間はあるか

大久保 入場する時ですね。音楽が流れて、いいなあと思いながら。今日も素晴らしいスタジアムでできて、幸せでした。